福岡に行ってきた。vol.3
福岡帰省最終日。THE BASKET のハンバーガー、太宰府で梅と煉瓦のトンネル、蘭館のコーヒーゼリー、大濠公園の夕日、〆は博多一幸舎の元祖泡系豚骨ラーメン。福岡を全部詰め込んだ一日。
No. 021 · travel · Fukuoka vol.3 / 3 · 2026.2.7–9
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最終日、福岡の街と歴史と食を全部詰め込んだ。
大濠公園で見た夕日、まだ脳裏に残ってる。
Day 3
薬院・太宰府・博多
ハンバーガー → 太宰府 → 喫茶店のコーヒーゼリー → 大濠公園夕日 → 博多ラーメン。最終日は完全に観光モード。
お昼は THE BASKET でハンバーガー。
最終日のお昼は薬院大通の THE BASKET(ザ バスケット) へ。クラフトビールとハンバーガーの店で、店内がレトロな雰囲気で居心地が良い。手書きのメニュー、古道具、薄暗いタイル床。
THE BASKET のチーズバーガー&ポテトと、ノスタルジックな店内。
頼んだチーズバーガーは肉感がしっかりしてて、コールスローのバランスも絶妙。バンズの香ばしさも◎。福岡来てハンバーガー食べるの謎に正解だった、と思える一皿。お店の雰囲気もすごく良くて、また絶対に行きたい。
太宰府天満宮で写真を撮りまくる。
午後は 太宰府天満宮 へ。学問の神様で、合格祈願で全国的に有名な場所。電車で太宰府駅まで、そこから参道を歩いて天満宮へ。
太宰府参道、梅の花、煉瓦のトンネル。
参道で 梅ヶ枝餅 を食べたり、境内の池や梅をのんびり眺めたり。2月だったので梅がちょうど咲き始めで、ピンクが青空に映えてた。写真をいっぱい撮った。煉瓦造りのトンネルも雰囲気がよくて、思わず何枚もシャッターを切った。
参道では人がぎゅうぎゅうに混んでて、それも含めて「太宰府に来た感」がある。学問の神様だけあって学生っぽい子が多かった。
太宰府の老舗喫茶「珈琲 蘭館」で絶品コーヒーゼリー。
太宰府に来て絶対に行ってみたかったのが、自家焙煎珈琲 蘭館(ランカン)。太宰府の老舗の自家焙煎喫茶店で、レンガ造りの外観・店内ともに完全に「これぞ昭和の喫茶店」という雰囲気。ティファニーランプ、緑のソファ、木の壁。
蘭館の外観と、レトロでウォームな店内。
頼んだのは コーヒーゼリー。バニラアイスが乗ってて、ゼリーは深煎りの香りがしっかり残ってる本格派。
蘭館のコーヒーゼリー(左)と、博多に戻ってのバスクチーズケーキ(右)。
ちょっと苦めのゼリーとミルキーなアイスの組み合わせが完璧で、これは絶品。コーヒーも一緒に頼んだら、それぞれ別のキャラクターでどちらも美味しい。スペシャルティ系のキレと、昭和の喫茶店の濃さの両方が出てる感じで、お店の歴史を感じる味。
博多に戻って大濠公園、夕日が綺麗だった。
太宰府から博多に戻って、また少しカフェ休憩(バスクチーズケーキ、右上の写真)したあと、大濠公園 へ。福岡市民の憩いの場所で、大きな池の周りを散策できる。
大濠公園、夕暮れのベンチと、橋越しの夕日。
夕日が池に反射して、橋の向こうにシルエットになった街並みが見える。たまたまベンチでこの景色を眺めてる人がいて、それも含めて絵だった。冬の夕暮れ、寒さも忘れる時間。
これが3日間で一番好きな景色かもしれない。
旅の〆は博多一幸舎の元祖泡系豚骨。
最後の食事は、本場の博多ラーメン。世界60店舗以上を展開する 博多一幸舎 の総本店へ。泡系豚骨スープの元祖 と言われる名店。
一幸舎の赤いネオン看板と、泡系の豚骨ラーメン。
来ました。泡立ったスープ が看板メニュー通り。豚骨の濃さと泡のクリーミーな口当たりが特徴で、しっかりしてるのに後味は意外とすっきり。チャーシュー、キクラゲ、刻みネギの定番トッピングで、これぞ博多ラーメン。
北海道育ちで札幌味噌ラーメンに育てられた口だけど、博多の豚骨はやっぱり別物。これはこれで完成してる。
3日間、福岡を堪能した。「初めての帰省」がこんなに観光になることある? という気持ちもあるけど、初めて来る街を母と歩いた時間はそれ自体が思い出になった。食もカフェも街もいい街で、普通にまた行きたい。というか3ヶ月後に行ってました。
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— Len
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