お気に入りの小皿を4つ紹介する。
お気に入りの小皿4種。1616/arita japan TY Round Plate、MOHEIM STONEWARE PLATE、コスタノバ レドンダ、スタンダードプロダクツ 瀬戸焼の豆皿。お菓子のせて並べてみた。
No. 035 · living · small plates
カップの次は皿の話。
まずは小皿、4枚。
カップを全部紹介した記事 の続きで、今回は 小皿 編。家でお菓子を乗せたり取り皿に使ったり する、出番の多い4枚をピックアップ。買った経緯がそれぞれ違って、改めて並べると自分の好みが透けて見えるラインナップでした。
1616 / arita japan
TY Round Plate 160TY "Standard" Round Plate / Plain White
白の磁器、フラットなフチ。シンプル極まりないけど、お菓子1個でちゃんと主役級になる。
1616 / arita japan は **2012年に立ち上がった**、有田焼の400年の伝統と現代デザインを融合させたブランド。**クリエイティブディレクターは柳原照弘**、製造は1647年から続く百田陶園が担う、という「伝統 × モダン」の組み合わせ。立ち上がってすぐミラノサローネで評価されて、今は20カ国以上で展開してるらしい。
この **TY "Standard" Round Plate 160** はそのフラッグシップ的な一枚。同じシリーズで6サイズ展開、大小積み重ねもキレイに揃う設計。素材は磁器、釉薬のかかったツヤのある白で、いわゆる「**有田焼っぽさ**」とは別の、もっとミニマルでモダンな顔つき。
このブランドとの出会いは大阪の 北摂焙煎所。お店でコーヒーを飲んだとき、お菓子がこの皿に乗って出てきた。「**かわいいな**」とずっと思っていて、そこから自分でもほしいなと思っていたやつ。
近所に取り扱いの店がなくて、結局 Amazon で買いました。届いた瞬間「**やっぱりこれだわ**」と納得した一枚。
寄りで撮ると釉薬のツヤがよく分かる。素の表情はシンプルそのもの。
MOHEIM
STONEWARE PLATE 150Stoneware Dessert Plate
深めのブルー。マットな外側とツヤのある内側、コントラストが効いてる。
日本のブランド MOHEIM のストーンウェアプレート。**マグカップが可愛いブランド** というイメージで以前から知ってたんだけど、京都の雑貨屋でこの皿を見つけて **一目惚れ** して購入。
縦構図ともう一枚は裏面。裏のロゴ・触感がしっかりブランドの仕事してる。
外側はマットで素朴な土・石のような表情、内側は釉薬でつるっと光る。色はクレイそのものに練り込んでるそうで、フチや裏に「素材そのもの感」がある。**ベトナムの職人がハンドメイド** で作っているという背景もあって、1枚ごとの微妙な揺らぎがいい味。
横にマグカップを置くと一気にカフェ感が出るタイプ。**マグカップとセットで揃えたい** けど、まずは一枚から。
何も乗せていない素の表情。マットな質感は触ったときの満足感が一段上。
COSTA NOVA / Portugal
Redonda Plate 13cm GreenRedonda Bread Plate
グリーンの皿にオールドファッション(クリスピークリームドーナツ)。アイスコーヒーが横にあると一気に幸せ。
ポルトガル発の食器ブランド COSTA NOVA。Redonda(レドンダ)シリーズはポルトガルのデザイナー Torres Euracini による、無駄をそぎ落としたシンプル・モダンなライン。マットな質感の中に、土っぽい斑点や霜のようなナチュラルな表情が出てるのが特徴。
裏面のサインと、表面のマットな質感の寄り。色も触り心地もちゃんと好き。
最初はインスタグラムで見かけて「**かわいいな**」と思ってた皿。実家でも COSTA NOVA を使ってるんだけど、**完全に同じものを買うのは天邪鬼が発動して嫌だった** ので、別シリーズのこの13cm グリーンを選択。
落ち着いた淡い緑色は、和菓子にも洋菓子にも合う優秀さ。スタッキングもできて場所もとらない。実家と違う皿を買えた小さな自己満足、地味に効いてる。
STANDARD PRODUCTS
瀬戸焼 ガラス釉豆皿Seto-yaki Mame-zara
色違いで揃えると並べるだけで楽しい。これでひとつ330円とか信じられない。
ダイソーの姉妹ブランド STANDARD PRODUCTS の豆皿。愛知県・瀬戸市で作られている 瀬戸焼、釉薬は **ガラス釉** で、表面の **ヒビが入ったような模様(貫入)** が美しい一枚。
ガラス釉の貫入と、淡い色のグラデーション。雑に並べてもサマになる。
直径9cm、**1枚 330円**。値段を聞いて二度見するレベル。色違いで色んなパターンが揃ってるので、つい色違いで何枚か持って帰ってしまう。**用途も自由** で、薬味皿、ナッツ入れ、コーヒー時間のコースター代わり、お菓子の取り皿、と日常で出番が多い。
正直、4枚並べてる中で「**コスパでいったら断トツ**」。物としての満足感が値段とまったく釣り合ってない、いい意味で。再入荷もよくあるらしいので、見かけたらまた揃えたい。
— Len
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